UQコミュニケーションズは、JR東海(東海旅客鉄道)がN700系新幹線の車内で提供するインターネット接続サービス向けに、公衆無線LANサービス「UQ Wi-Fi」を提供すると発表した。UQは来年にモバイルWiMAXサービスを展開する予定で、今回のサービスはモバイルWiMAXと親和性の高いサービスになるとしている。
UQでは、2009年2月より東京23区、横浜、川崎地区を皮切りにモバイルWiMAXサービスを開始する予定で、来夏には東名阪エリアにもサービスエリアを拡大する計画となっている。
18日、東海道新幹線(東京~新大阪)では、N700系新幹線の車内で利用できるインターネット接続サービスをを2009年3月から提供すると発表した。UQではモバイルWiMAXと親和性の高い公衆無線LANサービスを展開することで、ユーザーの利便性向上に繋げたい考え。
「UQ Wi-Fi」は、N700系の車内のほか、停車する17駅の全コンコース待合室で提供される。導入される駅は、東京/品川/新横浜/名古屋/京都/新大阪/小田原/熱海/三島/新富士/静岡/掛川/浜松/豊橋/三河安城/岐阜羽島/米原となる。なお、UQでは、現時点において、JR東海以外に公衆無線LANを展開する予定はないとしている。
回線速度はN700系の車内が2Mbps、駅コンコース待合室が54Mbpsとなる。JR東海では、動画などの閲覧はできないが、メールやインターネットなどのビジネスユースには十分対応できる速度としている。
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081218-00000041-imp-sci
