「広告業界の登竜門」とも言われている「宣伝会議賞」(主催=宣伝会議、港区)で、中央大学総合政策学部(八王子市東中野)に通う香月理子(あやこ)さんが「協賛企業賞」を受賞した。(八王子経済新聞)
同賞は今回で47回目。CMの企画やキャッチフレーズを競うもので、これまでの受賞者にはコピーライター・糸井重里さんや作家・林真理子さんなど、現在でも活躍するクリエーターが名を連ねる。今回は過去最高の70社が課題を出し、約32万通の作品が寄せられた。
香月さんは同大学の2年生で、今回の受賞者の中では最年少。70の課題すべてに応募し、その中から建築士の養成学校「総合資格学院」を運営する総合資格(新宿区)のキャッチコピー「先生への距離が、合格への距離でもある」で受賞した。
「将来広告業界に進むことを視野に入れていたにもかかわらず今まで何も行動せず、将来の進路をただの『あこがれ』で終わらせていた」と香月さん。そんな中、所属ゼミを担当する電通の「コミュニケーション・デザイナー」で同大学客員講師の岸勇希さんから賞の存在を教えてもらった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100329-00000025-minkei-l13
