インターネット上では今年もさまざまなニュースが生まれ、サイトだけでなく紙面もにぎわした。7月から毎週、ネット上のニュースを伝えてきたWeb面編集担当が、2009年の10大ニュースを選んだ。
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1位は「ツイッター“元年”」。6月のイラン大統領選をめぐる騒乱では、改革派支持者たちがツイッターで情報発信、重要なメディアとして注目を集めた。昨年始まった日本版も今年になってブレーク。俳優の田辺誠一さんやソフトバンクの孫正義社長ら有名人が参加、ツイッター本も数多く出版された。
政権交代を契機に進んだ「政治のネット化」が2位。ツイッターを利用する国会議員が増え、8月の総選挙では、民主・逢坂誠二議員が「当選確実なう」(今、当選確実が出た)と投稿して話題に。動画サイト「ニコニコ動画」の生放送に出演する政治家が相次ぎ、掲示板では政策議論が活発化、事業仕分けのネット中継も。「ネット選挙」解禁を求める公職選挙法改正論議も盛り上がった。
3位は「芸能人ら逮捕で“祭り”相次ぐ」。薬物事件を起こした押尾学被告や酒井法子さん、英女性殺人事件の市橋達也被告が逮捕されたときの報道後には、巨大掲示板「2ちゃんねる」のサーバーが一部ダウン。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091231-00000021-san-soci
