[市況]拡大するミニノートPC市場、ついにノートPC市場全体で2割のシェアを獲得
今年に入り、ノートPC市場に新たなジャンルが加わった。液晶ディスプレイサイズ7-8インチ、価格5-7万円ぐらいの、インターネット機能をメインとしたモバイルノートPC「ミニノートPC」だ。家電量販店のノートPC売り場でも、目立つところに特設コーナーが設けられ、今やノートPC界の花形となっている。「BCNランキング」データでミニノートPCの成長ぶりを追ってみた。
●ミニノートPC市場はどのように拡大したのか? 起爆剤はASUSの「Eee PC」
ミニノートPCは、実は数年前から店頭に並んでいた。工人舎の低価格モバイルノートPCが主流で、サブPCとして購入するユーザーが多かったようだ。しかし、ノートPC市場全体で見ると、07年12月時点で1%にも満たない小さな市場だった。
そこへ08年1月、ASUSTeK Computer(ASUS)が、7インチ液晶を搭載した4万9800円の低価格モバイルノートPC「Eee PC 4G-X」を発売。価格の安さが注目され、一気にブレイクした。
「Eee PC」が登場した08年1月を基準に、販売台数指数の推移を追ってみた。ミニノートPC市場は08年2-5月にかけて、じわじわと上昇している。この間にASUSは初代「Eee PC」のパステルカラーモデルなどを投入しているが、他社の参入はなかった。
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081009-00000007-bcn-sci
