6割の人が「報酬と引き換えに個人情報を提供してもいい」【IBM調査】
■広告支援型コンテンツを最も好んでいる国は「日本」
米IBMは、一般消費者向けのデジタル・メディアや娯楽の傾向に関する2回目の調査を、オーストラリア、ドイツ、インド、日本、英国、米国の6か国で2,800人を対象に行った。
今年の調査では、デジタル・コンテンツ・サービスの利用は、多くのカテゴリで前年比2倍の成長を見せている。ソーシャル・ネットワーキングのようなサービスの普及率は60%、モバイル機器でのインターネット使用は40%以上に達している。
また、回答者のうち約3人に1人が、消費者が対価を支払う必要のない、広告支援型モデルのデジタル・コンテンツ・サービスをPCや携帯電話などで利用しており、ビデオ視聴では、回答者の7割以上が広告支援型のモデルを好んでいる。広告支援型モデルを選択する人は、国によって64%から80%以上までの範囲で広がり、日本はその傾向が最も高くなっている。
■視聴メディアと広告スタイルの変化
前回調査では、主なメディア機器にテレビをあげる人が減少していたが、オンライン・ビデオの利用が増えるにつれて、テレビ視聴の取り合いがメディア間で顕著になっているようだ。全回答者の半数以上がオンラインでビデオを視聴した経験があると回答しており、その回数をテレビと比較すると、15%が「テレビに比べてやや少ない」とし、36%が「テレビに比べてかなり少な い」と答えている。
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081121-00000005-sh_mar-sci
