もしキーボード、差し棒、あるいは作業面(机など)があまりにも高く配置されていると、肩、腕、そして手首に負担がかかってしまいます。通常、キーボードがあまりにも低く置かれたり、高く置かれたりすると、腕の上げ下げが要求され、肩を上げことになって手首が曲がるようなことも発生します。このような体の動きは、様々な筋肉の疲労を招く原因となってしまいます。
キーボードの適正な高さ
・使いやすい配置を考えたとき、まず椅子の高さと作業台を調整してみてください。ひじの高さが、ほとんどキーボードと同じであるという状態で、体の側に近いほうが良いでしょう。肩はリラックスしたポジションにあって、そして手首が上方あるいは下方に曲がらないように、又はキーボードを使っている間は、一方に固定できる必要があります。
・作業台の厚さが2インチ以上ではないことを確認してください。
・もしあなたが作業台や椅子の高さをを調整することが難しい場合、キーボードとポインタ / マウスのような他の入力装置に適切なスペースと、足元の十分なスペースを確保でき、調整可能な高さと傾きを持っているキーボードトレーを用意してください。それらは市販品で充分です。キーボードトレーを選択するときは、それがすべての基準を満たしているのかを確認してください。
・キーボードの縦のポジションは一般的な操作適正範囲に配置します。その傾斜は調節可能か、あるいは、キーボードフィートを使って下げられることができます。
