テクノストレスの治療は、出来ると言えばできますが、できないと言えばできません。
まず、テクノストレスの基準がいまだにはっきりしていません。つまり、はっきりしていないのに、治療は出来ないと言うことです。
パソコン作業やOA操作での心や体の不調を示す範囲が広く、専門家が不在というのも原因の一つです。ドライアイや眼精疲労なら眼科、うつ病や五月病なら心療内科や精神病院。腰の痛みや肩こりは整形外科と言ったところでしょうか。
もちろん、これ以外にもこれからテクノストレスに認定される症状が出てくると思います。
ひとつの方法として考え方を逆にして、健康な人をお手本にしたり、自然な生活を心がけてみるとよいでしょう。
治療よりも予防が有効です。
※国の指針としてDVD症候群を減らすための注意点などが表記されています。
例えば、50分作業したら10分間パソコンから離れる、
軽い体操を行う・・・など、至極当たり前のことばかりです。いかにその当たり前のことができないか、これが本当の問題です。
