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トレンドマイクロは5月28日、クライアントPC用IPS(不正侵入防御)「Intrusion Defense Firewall」と、スマートフォン用ウイルス対策「Trend Micro Mobile Security 5.1」を6月に発売すると発表した。

Intrusion Defense Firewallは、IDS(不正侵入検知)/IPS、ステートフルファイアウォールを1つに統合した。未パッチの脆弱性を突く攻撃などをクライアントPC上で遮断するほか、ポリシーでアプリケーションを指定し、適正な通信のみを許可する運用が可能になる。

Trend Micro Mobile Security 5.1は、Windows Mobile 5/6/6.1のOSを搭載するスマートフォン向けにウイルス対策やクライアントIPS、ファイアウォール機能を提供。上位版のアドバンスでは、さらにUSBポートやカメラ、Bluetoothなどの機能をポリシーベースで管理者が制御でき、紛失時には遠隔操作で端末内や外部メディアのデータを消去する。

Trend Micro Mobile Security 5.1は6月1日に発売し、価格はアドバンスが5220円、スタンダードが2610円。Intrusion Defense Firewallは6月17日に発売し、価格は1180円となる(いずれも1000ユーザー環境での1ユーザー当たりの価格)。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090528-00000025-zdn_ep-sci


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三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行のインターネットバンキングをめぐり、顧客の預金が勝手に別の口座に移し替えられ、引き落とされる被害が相次いでいることが27日、捜査関係者への取材で分かった。顧客に還付金名目でネットバンキングを申し込ませ、暗証番号などを聞き出す新手の手口で、被害総額は1000万円を超えるという。警視庁と茨城県警は捜査本部を設置し、すでに不正アクセス禁止法違反などの容疑で茨城県の男ら十数人を逮捕しており、組織的犯行とみて全容解明を進めている。メガバンク3行のほかにも、ゆうちょ銀行や地銀でも被害が確認されており、被害は全国で数千万円に拡大する可能性もある。

複数の銀行関係者によると、昨年6月ごろ、3行の顧客の自宅に保険会社などを名乗る男から「以前、自宅のリフォームをした際に掛けられていた保険金を還付したい」と電話があった。男は「現金を還付するためにはネットバンキングの口座が必要だ」などと話し、各行のネットバンキングの申込書を郵送。顧客がネットバンキングを申し込み、銀行側からサービスの取引に必要なカードなどが郵送されてくる時機を見計らい、「還付手続きのため、暗証番号や接続に必要なパスワードを教えてほしい」と再度、電話をかけてきた。

顧客が男に暗証番号やパスワードを教えると、自分の口座から第三者の別の口座に振り込む形で現金を移し替えられ、その後、引き落とされていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090528-00000097-san-soci


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