パソコンとマウス
マウス:
「気をつけよう、クリックのしすぎ」。
マウスをはじめとするポインティングデバイス。実はキーボードよりもマウスの方が、手根管症候群(手首の神経を圧迫する作業を続けることにより神経を傷めてしまう病気)になりやすいのです。
使用上の注意はキーボードの場合と同じで、手のひらをつけて操作しないこと。もちろん重要なのは手首の角度なので、マウス類の型状によっては手のひらをつけても問題のないものもあります。
マウスに頼りすぎず、キーボードを並用する癖をつけましょう。たいていのソフトでは、キーボードでもかなりの操作ができるようになっています。マニュアルやヘルプなどを調べてみましょう。
照度:
パソコン作業の照度は、300ルクス~500ルクス程度が理想と言われています。これは厚生労働省のVDT作業における労働衛生管理の基準値です。細かい作業をする場合の理想が2000ルクス程度と言われていますから、かなり暗いのがわかると思います。
パソコン作業では一般的な明るさよりも、部屋を暗くするのが良いということです。
昔は部屋が暗いと目が悪くなると誤解されていましたが、明るさには不自由しない現代人の視力が良いという事実はどこにもありません。
正確には照度計というものがあり、パソコン作業の照度を測ることができます。しかし大切なのはあなたの能力によるので、あくまで数字は目安にしてください。
ちなみに、テレビを見る場合の理想的な明るさは50ルクスと言われています。
